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【体臭持ちの生き方】”会社で働く”という概念を捨てて在宅フリーランスで働く【ストレスからの解放】

会社で職場の人達に陰口を言われたり、その他ストレスで会社に行くのがしんどい・辛いという方は多いと思います。
今回はそんな方々にお勧めしたい生き方の一つを紹介していきます。
あくまでもこんな生き方もあるんだな程度に考えてもらえればと思います。

私は現在在宅フリーランスで働き、生計を立てています。
在宅フリーランスに転向したきっかけや在宅フリーランスの実情・仕事の内容などを説明していきますので、少しでも興味のある方は是非最後までご覧ください。

在宅フリーランスという生き方

アルバイト生活から在宅フリーランスに転向したきっかけ

私はまだアルバイトしか経験していませんが、職場の人との人間関係、陰口悪口にしんどくなって仮病で欠勤をしてしまったことが何度かあります。
ストレスが溜まりにたまった結果が仮病。
もう二度と行きたくないと足が職場に向かなくなってしまい、1か月でアルバイトを辞めてしまいました。

小規模の工場でしたが、工場なら人間関係に悩むことなく、ニオイもあまり気にならないのではないかという考えでそこで働き始めましたが真逆でした。

  • 人数はそこまで多くはないけど工場が小さい=ニオイめちゃめちゃ気になる
  • 仕事の内容がほぼ手作業でコミュニケーション必須

無理。無理すぎました。
結果1か月で辞めることに。
工場なら大丈夫だと思っている方は仕事の内容などを事前によく確認してみた方がいいかもしれません。

 

話を戻すと、バイトを辞めた後はすぐに在宅フリーランスの仕事をはじめました。

「家で働く方法」を探しているうちに知った在宅フリーランスという生き方。
これがどれくらい稼げるかは分からないけど、家で働けるのなら絶対そっちの方がいいと思い半ば興味本位に始めたのがきっかけです。

もちろん仕事は楽ではありませんが、在宅で働き始めてからストレスは一気に減りましたね。
在宅フリーランスマジ最高です。

世間の偏見はつらい

在宅フリーランスというワークスタイルは、アメリカなどでは一般的で、家で働く人の割合が割と多いのですが、今の日本ではあまり浸透してないように感じますね。
私は今実家に住んでいるのですが、母親から

日中何してんの(訳:家事やれ)

なんで家にいるのにすぐLINE見ないの

日中ダラダラしてるんでしょ

というようによく煽り半分に言われます。

家で働く=楽な仕事

という認識があるんだと思います。
もちろん、そんなことないです。
下手すれば会社員より働いてます。

一日中パソコンに向かって作業をしており、夜中までキーボードをカタカタしてる日もあって親もそれを見ているはずなのですが、それでも認められていないようです。

ここまでくると多分実際にやってみないと分からないのかも。

この偏見を感じる問題は私だけでなく、在宅フリーランスの方々は割と経験あるんじゃないかなと思います。
在宅フリーランスをするならそこらへんの偏見は覚悟しておいた方がいいかもしれません。

かといって、尻込みする必要はないです。
会社員より稼げるポテンシャルは十二分にあるので胸張って堂々と家で働きましょう。
私もいつか両親をぎゃふんと言わせてやろうと息巻いています。

会社員以上の月収を稼げるポテンシャルを秘めている

在宅フリーランスは先ほど言ったように会社員以上に稼ぐこともできるワークスタイルです。
下手な仕事さえ選ばずにコツコツ頑張れば月収30万~50万は目指せます。

ですが、もちろん初月から30万は無理です。
経験と実績を積まないと仕事を取ることさえできません。
コツコツと努力できる人には向いています。

ここで在宅フリーランスの仕事の種類を見てみましょうか。
まだこれ以外にもありますが、よく見る仕事はこんなとこです。

  • Webライター(管理人のメインの仕事)
  • ブロガー
  • 動画編集
  • Webデザイナー
  • プログラマー

私がメインでしている仕事はWebライティング(Webライター)という仕事。
ネット上の記事やブログの記事など書き、その報酬としてお金をいただいています。

文字単価〇円という形で、例えば3,000文字の記事で文字単価が1円なら3,000円の報酬です。
慣れてくれば3,000文字程度なら1.5時間~2時間くらいで終わるので、実質時給1,500円~2,000円くらい。

バイトの時給は850円程度だったので単純に時給2倍以上です。

ただ、最初の内は文字単価0.5円~1円未満の仕事しか取れないと思うので、ひたすら量をこなして実績を積み上げていく必要があります。

Webライターとして働くための手順などは別記事で紹介したいと思います。
※明日公開予定です。

【まとめ】会社が辛いなら家で働くのもアリ

今回紹介したように、会社が辛い人は在宅フリーランスという生き方もアリだと思います。
特にニオイ持ちの人間は普通の人以上に生きづらいですし、それでストレスを溜め込んで自分を追い詰めるくらいなら家で働きましょう。

フリーランスWebライターの一日の流れや月収なども書こうと思ったのですが、時間の都合上後日追記しておきますね。
追記したらTwitterの方でお知らせするので是非フォローしていってください◎
@nosmelllife

 

この記事がニオイに悩む誰かの参考になっていたら幸いです。
ではまた~

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